あなたはあの煌めきのレヴューを観ただろうか。
観ていない？ それならまずは見てくれ。ちょうど今、無料配信しているのだ。
この記事はネタバレ成分あるので注意。まともなレビューや考察は他の人のものを読んでくれ。私は発狂した百合豚の叫びしか出力できないし、アプリゲームすらやっていないにわかである。あくまで、「アニメ」と「映画（両方）」のみでのレビューだ。
どこから語ればいい？ わからない、わからない⋯⋯
これを読む皆様は劇女女感情が好きだろう。好きじゃないなら帰れ。
スタァライトはとても重い感情場に支配されている。
そして映画は一言で言えば、死だ。
舞台少女も、キリンも、観客である我々も、死ぬ。
我々の死とは、つまり⋯⋯ あまりにも強い百合セックスに目を焼かれて死ぬ。
私はふたかお推しなのだがめんどくさい女×めんどくさい女の幼馴染超共依存で舞台をころころ変えながらお互いの感情を隠したりぶつけたりしながら実質百合セックス*1する。もう君たち不器用すぎるでしょ結婚してくれ。他にも女が女に「可愛いわ」と言ったり「あーあ。泣いちゃった」と言い合ったり最後のセリフと言いもう殺す気満々だろどうしてくれるんだどのカプも最高すぎる泣いちゃう、もうばなながイケメンすぎて死にそう。
舞台少女の死の結末は、ラブライブ（無印）の劇場版を彷彿とさせる（なんのことかはそのうち語ると思う）。皆殺しのレヴューってなんですか？？？？？ ふにゃにゃ？？？ レヴュー曲最高すぎて鳥肌立ったんだが。あそこの場面だけでも100000000回見たい。
まとめる気もないけど、
カオスと何を突っ込めばいいのかわからない何かとあまりもの情報量の多さで情緒をボッコボコにされて私は死んでますどうすればいいですかもう一度見にいきたい。てか寝なきゃ、明日早いし。
明日も狂ってたら加筆するかもしれない。
文章が支離滅裂？ うるさいですね。
*1:著者の胡蝶表現です
