TORIKUSのメモ帳

百合好きお絵描きボドゲ民

死ぬほど役立つ背景動画を見つけたのでメモ

www.youtube.com

 こちらの動画を見ながら。

 

・方法はひとつ! じゃない

 パースを変えたり、コントラストを変えたり。

・パッと見せられて何かわかるように。目立たせるものは目立つように。

 直感的な「わかりやすさ」が大事。何が書かれている? どこを見せたいのか?

 誰がどう見てもそれって感じで勘違いされないようにする。

 第一印象がマジで大事。

 必要なものと必要じゃないもの(必要のない物体)を考える。

・対象物を重ね、形の終わり(縁等)を意識する。

 なんかとにかく対象物を重ねよって

・雲と空の色相(明るい=黄色)をずらす

 二つの方向のパースで空間の広がりを表現

 人物のパースと雲のパース(流れ)をずらして生かす。

・手前と奥の書き込み量と大きさを意識

 面とかを意識して描き込む。

・パースはグリッドを引くと良き

・明暗対比を用いる

・建物と空の明暗さ(コントラスト)を減らして人物を目立たせる。

 人物のシルエットが補強されてまとまりのあるものとなる。

 コントラストの高い部分に目がいく。

 人物を目立たせたいなら窓の外の風景は「なんか描いてあるな〜」程度で良い。

 手前が死なないように。

・エフェクト(人物レイヤーで)影色を青でオーバーレイ

・顔に目が行くように光を足す(example紫、反射光など)

 視線って結構大事っぽい

・なんもないところにエフェクト(粒状の光)を散らす

 

・消失点ー>視線誘導

・パース 座面の広さが正しいか? (圧縮の具合)

・地平線上に消失点がある。

・建物の窓の光

 夜景は遠くの方に光が集まる。

 窓枠の下の方に白く線を引く。

 そして反射したぼんやりとした光を重ねる。(エアブラシかな?)

 影の部分でその反射を消す。

・ガラス感を出す

・建物は大きな明暗で

 この辺にこのぐらいの光の明暗がある感じ

 オブジェクトが見える<ハイライトが見えるってイメージ

 もの(例えばカーテン)の反射など

・窓の構造

・凹みは影と光をうまく

 

・アイレベル上で弄る→空間が出る

・湾曲したアイレベル→迫力

・絵としてのスケール感

 

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