こちらの動画を見ながら。
・方法はひとつ! じゃない
パースを変えたり、コントラストを変えたり。
・パッと見せられて何かわかるように。目立たせるものは目立つように。
直感的な「わかりやすさ」が大事。何が書かれている? どこを見せたいのか?
誰がどう見てもそれって感じで勘違いされないようにする。
第一印象がマジで大事。
必要なものと必要じゃないもの(必要のない物体)を考える。
・対象物を重ね、形の終わり(縁等)を意識する。
なんかとにかく対象物を重ねよって
・雲と空の色相(明るい=黄色)をずらす
二つの方向のパースで空間の広がりを表現
人物のパースと雲のパース(流れ)をずらして生かす。
・手前と奥の書き込み量と大きさを意識
面とかを意識して描き込む。
・パースはグリッドを引くと良き
・明暗対比を用いる
・建物と空の明暗さ(コントラスト)を減らして人物を目立たせる。
人物のシルエットが補強されてまとまりのあるものとなる。
コントラストの高い部分に目がいく。
人物を目立たせたいなら窓の外の風景は「なんか描いてあるな〜」程度で良い。
手前が死なないように。
・エフェクト(人物レイヤーで)影色を青でオーバーレイ
・顔に目が行くように光を足す(example紫、反射光など)
視線って結構大事っぽい
・なんもないところにエフェクト(粒状の光)を散らす
・消失点ー>視線誘導
・パース 座面の広さが正しいか? (圧縮の具合)
・地平線上に消失点がある。
・建物の窓の光
夜景は遠くの方に光が集まる。
窓枠の下の方に白く線を引く。
そして反射したぼんやりとした光を重ねる。(エアブラシかな?)
影の部分でその反射を消す。
・ガラス感を出す
・建物は大きな明暗で
この辺にこのぐらいの光の明暗がある感じ
オブジェクトが見える<ハイライトが見えるってイメージ
もの(例えばカーテン)の反射など
・窓の構造
・凹みは影と光をうまく
・アイレベル上で弄る→空間が出る
・湾曲したアイレベル→迫力
・絵としてのスケール感
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