一つ掴めて一つ困ったことになった。
まず以前Twitterに流れてきた「黒いものに光沢を与えて描く」方法を参考にして靴を描いた。まぁもっと善処すべき点はあるけど悪くはない。
塗り〜違うなぁ⋯⋯ もうちょい細やかさが必要⋯⋯ なんだか安っぽさを感じる。
あとっ背景⋯⋯ やっぱ背景描き方の書籍買った方が手っ取り早いな。
まぁ自己評価は明日よ。
実際の足の細かい模写はアリですね。どうしても足や腕って雑に描きがちなのでこの機会にちゃんと理解を深めてみるか。(アドバイスとっても助かります。)
あっちなみに今日の腕を食べるメモです。
さて自己評価、というか今回はいろいろアドバイスをいただいた。ありがたいことです。
実は⋯⋯ (というか他のポーズもですが)、ポーズ作りなるアプリを使って(というかアプリで表示してそれを元に目視して)描いていった感じです。よく考えたらこれをAirDropで送ってクリスタで表示しながら書けばよかったですね? てかズレすぎでしょ⋯⋯
ノエル氏からのアドバイス
太ももの骨が股の関節の外側についている→その内側に肉がつく
内股:膝が内側なので外側から見えるのは曲線、内側は少し凹んでふくらはぎ
「部位の重なり」で「曲がる」→関節部位を丸で表現(そういえばラフで関節を丸で表現しているの結構見る気がする。)
夜見さんからのアドバイス
ふともも〜ふくらはぎのつながりとずれ、なるほどね。
確かに遠近法(大きいものは近く、小さいものは遠い)で大小大だから膝が裏に見えちゃう⋯⋯ 前後が逆に見えるのは納得感がある。
ぷちーちかさんにも添削頂いた。
⋯⋯ なるほど、体のねじれかぁ⋯⋯。頭身もあまり考えていませんでしたね⋯⋯
頭と体のバランスすっごく難しくていつも迷うんですよね。適切な大きさがわからない。